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46回九州研修会タイトル 事例発表1 事例発表2
司会者写真 平成21年11月21日(土)、22日(日)長崎大学医学部記念講堂及び良順会館におきまして、「第46回九州医療社会事業研修会ながさき大会」を開催しました。九州各県より約200名の方々の参加がありました。会員の皆様をはじめ多くの方々のご協力により盛会に終えることができました。ありがとうございました。
 「がんばらんば!九州!~ソーシャルワーカーの“高”感度UP↑」のテーマのもと、長崎県はもとより九州の会員が一丸となった大会でした。実はテーマにもこだわりをもちました。数回の会合をもつ中で「今の気持ちに合うものは何か」「現在の課題は何なのか」・・・かなり悩みながら意見を交わし、やはり仲間にエールをおくり奮起できるものに落ち着いた次第です。
 また何かと準備することは大変なものです。しかし各々の職場の業務とは違う観点で物事を作り上げること、仕事を共に行っていくことはまさに見聞や連携を深め、実践力につながっていくことと思います。会場の問題、研修内容の構成、講師陣の選定、予算配分等々の課題をひとつひとつ解決していく作業は、時間はかかるものの仲間と論議でき楽しいことでした。
 今回、日本女子大学の岩田正美先生を始め、長崎県内外でご活躍の先生方のお話を盛りだくさんにお聞きすることができ感謝しています。ソーシャルワーカーは社会情勢を鋭く見つめ幅の広い見地を求められることだと思います。少々欲張りながらの企画でした。実行委員は、ぎりぎりの時間調整で準備に追われましたが、当日はたくさんの会員のみなさまの協力を得ることができ充実した時間を過ごすことができました。感謝感謝です。また実践及び研究発表にいたっては、ソーシャルワーカーの専門性を追及していくのに相応しく年々質の高いものになっていると驚きました。お互いに切磋琢磨する機会をもつことも大事なことです。
 この「九州医療社会事業研修会」が46回目を迎え、これからは「九州医療ソーシャルワーカー研修会」と名称こそ変わりますが、九州各県が工夫を凝らしおもてなしの心とともに繋いだ大切な大会であると同時に、脈々と引き継がれている今大会の歴史からMSWとしてのアイデンティティを改めて実感することでしょう。九州の研修会として誇りがもてる大会ですので、ぜひ今後も多くの会員のみなさんで盛りたてていただきたいと思います。そして改めて今回のテーマのようにアンテナを高くたてて、いろいろな情報の発信受信ができるワーカーを目指していただきたいと思っています。